目の構造と働き

目の構造はよくカメラに例えられているのです。レンズは目でいう角膜や、水晶体で、ボディが強膜、フィルムが網膜といった感じです。
そして、光量を調節するしぼりは虹彩で、ピントを合わせるのは水晶体なのです。
水晶体はカメラのレンズにあたります。厚くなったり薄くなったりしてピント合わせをしてくれているのです。
そして、この水晶体の厚さの変化は、毛様体の筋肉の伸縮によっているのです。
そして、角膜は無血管組織なのです。また、その組織は5層で成り立っているんですよ。
角膜は無色透明なのですが、角膜の後方にある虹彩が日本人の場合は茶褐色なのですが、見た目が黒く見えるので黒目と呼ばれているんですよ。
また、角膜のはたらきは、光を眼球内に透過させるとともに、レンズと同じように光を屈折させているのです。
そして、強膜は角膜とつながっているのですが、透明ではなく白色をしているのです。
眼球の白目の部分が強膜になっているのです。そして、網膜は眼球の内壁で、カメラのフィルムにあたる部分と言えます。
目のなかに入った光は網膜にピントが合うのです。網膜に光があたると化学反応がおこって、光のエネルギーを電気的なエネルギーに変化させるのです。
また、網膜にはカラーテレビの3原色と同じように、赤や、緑、青の3色にそれぞれ反応する3種類の細胞と、薄暗いところでも敏感に反応する白黒系の細胞とが複雑に配置されているんですよ。
そして、微妙な色具合や明暗がわかるしくみになっているんですよ。
また、水晶体は目の中に入ってきた光をその周囲にある毛様体という筋肉で厚み変えることで光の焦点を網膜上で結像させるという働きで、これが調節なのです。
そして、加齢によって、水晶体は弾力性を失って、毛様体の筋力が衰えるため調節力が低下して、手元の細かい文字は見えにくくなることが、老視なのです。
また、加齢または炎症や外傷など、紫外線の影響などが原因で起こる白内障はこの部分が白く濁ってくるのです。
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